害獣の駆除日誌

大阪市の害獣(動物)を修理隊が駆除
害獣や害鳥を駆除

被害状況

こんにちは、修理隊です。駆除解決後にホームページ上で内容掲載を承諾していただいたお客様の掲載させて頂きます。
※ 事前お見積もりの時に掲載承諾をいただけたお客様には、10%割引で駆除施行しております。

【依頼日】 令和2年6月23日
【依頼場所】 大阪市東淀川区
【駆除対象】 アライグマ
【依頼内容】 侵入してこないようにしてほしい
【作業前の様子】 お仕事から帰ってこられた時に偶然姿を目撃して家に入っていく現場を目撃した。

施工状況

お仕事から帰って来られた時に昔のアニメで見たことがあるような動物が家に入っていくところを偶然見つけて電話相談がありました。
それから一週間様子を見ていたのですが足音もして臭い匂いもしてきたので調査してほしいということになりお伺いすることになりました。
詳しい状況をお客様からお聞きしてくまなく隅々まで確認したところ動物の形跡もあり罠を仕掛けて3日後に捕獲することができました。
実際に動物なのか暗視カメラを使って調査をしてアライグマだということはわかっていたのですが、捕まえない限り近くに巣を作ってしまって、また戻ってくる可能性があるので捕獲して欲しいということとなって施工することになりました。
捕獲してからは夜に足音もしてこなくなり害虫の被害もなくなくなったとのこと。
当社では、害獣の駆除以外にも殺菌消毒も行わさせていただくことができますので、動物被害でお困りの時にはお気軽に当社にご相談ください。


対象現場の写真
現場状況3

アライグマの悪臭

アライグマは強い臭いを放つことがあります。通常、アライグマは自分自身の臭いを中和するために泥や水を使って自分を洗浄しますが、この行動が不十分である場合やストレスを感じている場合などは、強烈な臭いを放つことがあります。また、アライグマは狩猟や食事中にも強い臭いを発することがあります。アライグマの臭いは人にとっても不快なため、害獣駆除の際には専門業者に依頼することが望ましいです。

天井裏でネズミを捕食している現実
アライグマは雑食性であり、小動物、鳥、魚、果物、昆虫、草、果実などを食べます。そのため、天井裏でアライグマがネズミを捕食することは十分に考えられます。アライグマは夜行性であるため、夜間に活動することが多く、天井裏や壁の中に住み着くこともあります。アライグマの存在が確認された場合は、専門家に相談し、適切な対処をすることが必要です。

害虫・害獣の退治
施工の流れについて


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